課題管理システム¶
トラッカーは、異なる種類のチケットを分類するものです。トラッカーごとに以下のものを定義できます。
- そのトラッカーのチケットをロードマップに表示するかどうか
- そのトラッカーのチケットを変更記録に表示するかどうか
- ワークフロー
新しいトラッカーを作成したら、そのトラッカーを利用するためにワークフローを定義する必要があります。新しくトラッカーを作成する際に、既存のトラッカーのワークフローをコピーすることもできます(「新しいトラッカーを作成」画面の「ワークフローをここからコピー」ドロップダウンリストでワークフローのコピー元となるトラッカーを選択してください)。
チケットのステータス¶
チケットのステータスは自由に追加・削除できます。各々のステータスに対して以下の二つの設定ができます。
- 終了したチケット: 終了したものと見なされます(複数のステータスを「終了したチケット」として定義できます)
- デフォルトのステータス: 新しいチケットに対するデフォルトのステータスです(一つのステータスのみを「デフォルトのステータス」として定義できます)
ワークフロー¶
ワークフローは、プロジェクトのメンバーがどのようにチケットのステータスを変更できるのかを定義するものです。
ワークフローの設定画面で、ワークフローを編集したいロールとトラッカーの組み合わせを選択し、「編集」ボタンをクリックしてください。「現在のステータス」は、チケットのステータスの初期状態を示します。「ステータスの移行先」は、それぞれの初期状態から遷移できるステータスです。
注意: ロールに対して既存のチケットのステータスの変更を許可するためには、「Change issue status」権限を付与する必要があります。(ロールと権限 を参照).
上図の例では、ステータスが「New」である「Bug」トラッカーのチケットは、「Developer」ロールでは「Assigned」または「Resolved」に変更できます。ステータスが「Assigned」であるものは「Resolved」に変更できます。ステータスが「New」「Assigned」のいずれでもないものは、「Developer」ロールではステータスを変更することはできません。