Index: config/locales/ja.yml =================================================================== --- config/locales/ja.yml (revision 17420) +++ config/locales/ja.yml (working copy) @@ -231,9 +231,9 @@ mail_subject_reminder: "%{count}件のチケットの期日が%{days}日以内に到来します" mail_body_reminder: "%{count}件の担当チケットの期日が%{days}日以内に到来します:" mail_subject_wiki_content_added: "Wikiページ %{id} が追加されました" - mail_body_wiki_content_added: "%{author} によってWikiページ %{id} が追加されました。" + mail_body_wiki_content_added: "Wikiページ %{id} を %{author} が追加しました。" mail_subject_wiki_content_updated: "Wikiページ %{id} が更新されました" - mail_body_wiki_content_updated: "%{author} によってWikiページ %{id} が更新されました。" + mail_body_wiki_content_updated: "Wikiページ %{id} を %{author} が更新しました。" field_name: 名称 @@ -372,7 +372,7 @@ setting_protocol: プロトコル setting_per_page_options: ページごとの表示件数 setting_user_format: ユーザー名の表示形式 - setting_activity_days_default: プロジェクトの活動ページに表示される日数 + setting_activity_days_default: プロジェクトの活動ページに表示する日数 setting_display_subprojects_issues: サブプロジェクトのチケットをメインプロジェクトに表示する setting_enabled_scm: 使用するバージョン管理システム setting_mail_handler_body_delimiters: "メール本文から一致する行以降を切り捨てる" @@ -899,13 +899,13 @@ text_comma_separated: (カンマで区切ることで)複数の値を設定できます。 text_line_separated: (1行ごとに書くことで)複数の値を設定できます。 text_issues_ref_in_commit_messages: コミットメッセージ内でチケットの参照/修正 - text_issue_added: "チケット %{id} が %{author} によって報告されました。" - text_issue_updated: "チケット %{id} が %{author} によって更新されました。" + text_issue_added: "チケット %{id} を %{author} が作成しました。" + text_issue_updated: "チケット %{id} を %{author} が更新しました。" text_wiki_destroy_confirmation: 本当にこのwikiとその内容のすべてを削除しますか? text_issue_category_destroy_question: "%{count}件のチケットがこのカテゴリに割り当てられています。" text_issue_category_destroy_assignments: カテゴリの割り当てを削除する text_issue_category_reassign_to: チケットをこのカテゴリに再割り当てする - text_user_mail_option: "未選択のプロジェクトでは、ウォッチ中または自分が関係しているもの(例: 自分が作成または担当しているチケット)のみメールが送信されます。" + text_user_mail_option: "未選択のプロジェクトでは、ウォッチ中または自分が関係しているもの(例: 自分が作成または担当しているチケット)のみメールが送信されます。" text_no_configuration_data: "ロール、トラッカー、チケットのステータス、ワークフローがまだ設定されていません。\nデフォルト設定のロードを強くお勧めします。ロードした後、それを修正することができます。" text_load_default_configuration: デフォルト設定をロード text_status_changed_by_changeset: "更新履歴 %{value} で適用されました。"